2017/04/07

玄関ドア:堀商店のドアノブ&鍵が最高すぎる

我が家の玄関ドアは造作の予定です。シンプルな木製のドアになるようです。
先日の打ち合わせでは建築家Nさんから玄関ドアのドアノブと鍵を提案されました。

「これ、どうです?(゜∀゜)」と若干ドヤ顔。


IMG_6176.jpg

元々は左上のような真鍮製のドアノブなんですが、それを右下のように黒く塗装するとのこと。

毎日使っているうちにその塗装が剥げてきて、真鍮が顔をのぞかせてくるようなんです。
その真鍮がまたいい感じに経年変化でくすんできて・・・
何年も使っているうちにとっても渋い色合いになること間違いなしです。

家族が「行ってきます」と「ただいま」を言った回数だけ、深みを増すドアノブ・・・。
想像するだけでワクワクします。こういうの大好物です。
たかがドアノブ一つにこんなに楽しみを与えてくれるなんて、やはり建築家N氏、やりおる・・・。

妻も私も、この渋みを増すドアノブの提案に全力で乗っかりました。


そしてさらに我々のハートを持っていったのが鍵のほう。

IMG_6178.jpg

なんだこりゃー!?と声に出してしまいました。
まるでドラクエの鍵のような存在感。
これまで一度たりとも見たことないオンリーワン感。
しかも意外や意外、これで防犯性能は非常に高いらしいんです。

この鍵は他の鍵とは一緒にせず、素敵な革のキーホルダーとかを付けて一つだけで持ち歩きたいなー。

このドアノブや鍵をはじめとする玄関ドアの金具類は、新橋にある1890年創業の鍵屋さん、堀商店のものです。以下Wikipediaより。


堀商店は、錠前と建具金物を中心に、独自性のある製品を開発し製造販売する西洋金物店である。
1890年(明治23年)の創業当時は、欧米の錠前・建具金物・暖炉金物などの輸入販売を行っており、大正初めより、自社の錠前・建具金物・船舶金物などを製造販売するようになった。
堀商店は、「安全性が高く堅牢なこと」「質感のある重厚なデザイン」であることを、製品開発における理念として一貫して守り続けている。また、伝統的建築物における錠前・金物の修理復元なども手掛け、伝統を守り続けている。



堀商店の建物自体が登録有形文化財になっていたり、トライデントキーという特殊な鍵(上のドラクエの鍵もそう)を独自に作っていて、普通の鍵屋さんでは合鍵を作ることも難しい程とか・・・
ネットで色々情報を漁ってみると、「堀のカギを見たら泥棒が逃げ出す」と言われているとか、同業の鍵屋さんがべた褒めしたとか、巨匠建築家の自邸でも使われたとか・・・なんだかその業界ではとんでもない会社のようです。鍵ひとつとっても奥深い世界があるんですねー。

家の顏ともなる玄関にこんな重厚感のある、かつデザインも機能も最高なドアノブと鍵を使えるなんて。素晴らしい。一瞬で惚れてしまいました。

建築家Nさんは、「絶対Cathyさんたち、こういうの好きだろうと思って♪」とご満悦。
やられたぜ・・・。

見積作業と並行してこれからどんどん細かいディテールの詰めが待っていると思いますが、N設計事務所の提案に毎回ワクワクしそうな予感です!


さて、ちょっと私が資格試験の勉強をしておりまして、試験日が近づいてきたのでそろそろ本腰を入れなければならなくなり(ギリギリにならないと本気出さないタイプ、むしろその方が本気出せるタイプ)、しばらく更新が止まると思いますが一応生きてるはずですのでご心配なさらず(しないか)m(_ _)m


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2017/04/05

階段室照明の候補、BROKIS Shadowsの実物を見たら

この記事で書いた通り、階段室照明の候補はBROKISのShadowsです。

妻から「丸ビルのCONRAN Shopにそれっぽいのがあった気がする」との情報があったので、会社帰りに寄って見てきました。

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おお、あったあった。やるじゃん、妻。


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色んな角度から舐めるように眺めまくったんですが、どうも明るさが足りないというか、下方向にのみ光が落ちてる感じで、光の広がりが少ないように感じました。

IMG_6148-1 (4)

この写真のように、テーブルに光が落ちるものの、横や上方向には広がっていませんでした。

ダイニングテーブルだったらいいのですが、階段室に吊るす場合は空間全体を明るくしてほしいので、これだとちょっと違うかな・・・という印象。

やっぱり実物を見るのは大切ですね。
BROKISのShadowsは階段室照明の候補としては脱落かな・・・。さてどうしよう・・・。



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2017/04/04

外構の提案:ウッドデッキのはずが・・・!!!

先日、N設計事務所と見積もり前最後の打ち合わせを行いました。
これまで検討してきた設計の最終確認です。

それと共に、外構の提案も受けました。
外構と言っても、2台分の駐車スペース、家の前の簡易な仕切り壁、裏庭のデッキスペースです(下図の赤い部分)。

exterior.jpg


裏庭のデッキスペースは、当初提案を受けた時は普通にウッドデッキの予定だったのですが、模型を見ると、なんかめっちゃかっこいいタイルが貼ってあるんですけど・・・!!

IMG_5898.jpg


そう、N設計事務所からの提案は、タイルデッキにするというものでした。

うおーこれはまじでかっこいい!!うちのテイストにバッチリです。
普通にウッドデッキだと思っていたから、この想定外の提案に妻と共にテンション上がりまくりました。

しかもこのタイルがまた素敵。
ツルツルしてなくて、サラサラした肌触り。縁や角もラフな仕上がりで、色味もばらつきが出るようです。
これはAdvanのブリティッシュ・ブラックという製品で、貼り方もこのイメージ通りになる予定です。

BSF-03_product_main.jpg

ウッドデッキだと塗装とかデッキ下の雑草とかのメンテナンスがちょっと大変だなーと思っていたのと、虫が結構多い場所なのでその温床にならないかと心配していたのですが、これならメンテナンスフリーで安心です。
「メンテナンスフリー」という言葉に弱い妻も、この提案に大満足。


そんなわけで、見積はタイルデッキで進めることになりました。


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2017/04/01

センスに自信のない我が家の壁紙はビニクロ1種類

我が家の壁紙候補はサンゲツの白いビニールクロス、SG-5270の予定です。

昔は漆喰とか珪藻土とかに一通り憧れたものですが、N設計事務所のオープンハウスでこの壁紙を使用しているのを何度か見かけ、妻と「これでいいじゃん」とあっさり決めてしまったものです。
表面がサラサラのっぺりとした、塗り壁風?と言うんでしょうか、そんなスッキリした印象の壁紙です。

私たちは正直、家づくり全般においてそれほど機能性を重視していないというか、「最近のものはみんな性能がいいから大丈夫でしょー」って感じで適当です。
漆喰とか珪藻土とかの吸湿性や消臭機能も憧れますが、私たちにとっては「そこにそんなお金は払わないかな・・・」っていうぬるい温度感です。

なので断熱とかもあんまり気にしてません・・・気にしたほうがいいんでしょうけど。
我が家の断熱材はグラスウールですが、まぁ普通にちゃんと施工してくれれば実家よりはあったかいでしょ、くらい。さすがに窓はシングルじゃないですが。
もはや工務店より詳しいんじゃないかっていうほど高気密高断熱を勉強して実践している方々は本当に尊敬します。きっとぬくぬくのあったかい家なんでしょうね。ズボラ夫婦には無理だ・・・。


ちょっと脱線しましたが、壁紙は白いビニクロ一択。

家ブログを拝見していると、みなさん素敵なセンスでアクセントクロスを使っていてすごいなーと思います。
が、我々夫婦にそんなセンスは無いので、基本的には全ての壁がこの一種類になると思います。
ただ、N設計事務所が「こんなアクセント加えたらめっちゃかっこいいですよ」って提案してくれたらそれには乗っかると思います(笑)
でもやるとしても薄いグレーとかそんな程度になるかなー。基本、ビビリで冒険できない夫婦です。

将来的に飽きてきたら張り替えたり憧れのポーターズペイントを塗ったりして遊んでいこうと思います。


今日は文字だけで失礼しました・・・。



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2017/03/31

階段室の照明を求めてまた旅に出る

2階照明

2階はあまり特筆すべきところはありません。

洗面台の上に間接照明、廊下にペンダントライト2つ、それ以外は全部ダウンライトです。

以上(笑)


階段室照明

これが目下一番頭を悩ませているところです。
まだ決めきれていません。

N設計事務所からの提案は、壁にシンプルな裸電球をつけるというもの。
下の写真の感じにもうちょっと小細工したイメージです。

12012101-13.jpg


しかし、この階段室は外から見たときに一番目を引くポイント。
外観の一部をお見せすると、こんな感じなのです。正面から階段室丸見え・・・!!

IMG_5716.jpg

ここの照明をいかにかっこいいものにするか、それが特に夜の我が家の印象を左右することは間違いありません!
なので、ここにはかっこいいペンダントライトをいくつか天井からぶら下げたいと思います。

私が思う、我が家で力を入れるべき照明はダイニングとこの階段室の照明だと思うんです(なぜか玄関照明が一番単価高いけど)
他の部分はダウンライトでシンプルにスッキリさせておいて、ダイニングと階段室だけは最高にかっこいいものを選びたいと思っています。
もちろん予算次第ですが!

ということで今、かっこいいなーと思っているのはこちら。
BROKISのSHADOW

11_SHADOWS-by-Dan-Yeffet-Lucie-Koldova-c2012.jpg


またまたTom DixonのPressed Glass Lens Pendant

Pressed_Glass_Lens_Pendant_03.jpg


John Pompという作家のCLEAR BAND PENDANT

6f2f906b64f80ae65fb78eeb9a1649c1.jpg


PLUMEN

liplm001-c01l.jpg

New Light PotteryのBullet hammered / bronze

fa762e_6996e004396940569d8e15f61ecd5848-mv2.jpg


他にも色々探してますが、ホント、照明ってのは探し始めるとドツボにはまりますね・・・。
↑のJohn Pompの照明は恐らく日本で取扱が無いみたいで、パリのショップにメールしてみたら一個1,775ユーロと言われちゃったので到底採用は出来ませんが。3個付けたら60万円以上・・・個人輸入しないといけないし、現実的には無理。

とりあえずBROKISとTom Dixonを候補にして天井の照明設備の設置を見積もりに入れてもらいます。

これからも夜な夜なネットの海を漂うことになりそう・・・。


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